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Pentax A3 Date S

前回、久々のペンタックス機でありましたが、ちょうど手元に初のAレンズがやってきたということもあり、また寄り道してしまおうかと思います。

ちょいと遡って1986年6月、定価55,000円で登場したA3 Date Sです。α-7000とほぼ同じ時期に登場したA3 DateのマイナーチェンジにしてAシリーズ最後の機体です。

A3S_1-1.jpg

基本性能はほぼ変わらずで、最高シャッター速度1/1000秒の2モード機です。A3 Date からの変更点は、グリップの材質とファインダ・スクリーン、とされています。







Aレンズとはいっても当時一番お手頃だった35-70ですが、やっぱりAレンズはカッコいいですね~。後玉にそこそこのカビがありましたが、このレンズの後ろレンズがすぐ外れますので、簡単に処置できました。

本体自身にはA3 Date から変わるところがなく、あまり語るところはありません。ですので、A3 Dateの回で書かなかったことを2、3書いていきます。

まず、モードダイヤルは電源スイッチ、電圧チェックを兼用しています。

A3S_1-2.jpg

PROGRAMはこのころから緑色で、いわゆるAF機におけるグリーンモードの元でしょう。

モードダイヤルがB(バルブ)と60(ストロボ利用)の時には、少し気を付ける必要があります。レンズがA位置にあると、レリーズできません。つまり、次の写真のようだとシャッターが切れず、

A3S_1-5.jpg

次の写真のように絞りをA位置から外してやると、シャッターが切れます。

A3S_1-6.jpg

用途を考えれば(どうやって絞りを決めるのか?)、すぐにわかるのですが、ちょっと戸惑う時があります。

あと、A3 Dateの回では言葉でだけふれた逆光補正ボタンもクローズアップしておきます。

A3S_1-7.jpg



A3 Dateと並べてみます。

A3S_1-4.jpg

う~ん、私の腕ではグリップの質感の違いが出せませんね・・・マイクロフォーサーズの回折限界とも言われるF8まで絞っているんですが・・・。実物では、高級感がちょっと出てるんですよ。

その他の見た目は全く変わらないです。

A3S_1-3.jpg

ファインダ・スクリーンが違う、というのはA3 Date のそれが中央のスプリットの周りに同心円状にマット面が設けられていましたが、A3 Date Sではそれが広げられ、矩形になりました。

なお、私の個体は、電池部が以下のように割れてしまっていました。

A3S_1-8.jpg

A3 Date の回で書いた通り、私はA3 Dateのファインダ(交換できない)を溶剤でダメにしてしまっており、A3 Date を使う予定がありませんので、底板ごとそっくり入れ替えました。実は、写真は交換後の A3 Dateのものです。



少しあとのSF X京セラ 230-AFのデザインを評してガンダム、というのをちょくちょく見かけるのですが、個人的には細身のこいつこそ、ガンダムかな、と思うのです。230-AFはともかく、SF Xはガンキャノン、もしくはガンタンクだろ、と。
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