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Minolta α-5000

前回のα-7000の弟分、1986年3月登場のミノルタα-5000です。

α-5000_1

最近、ソニーから似た名前のデジカメが登場し、非常に紛らわしくなっていますが、どうやらソニーαはハイフンなし(α5000)、ミノルタαはハイフンつき(α-5000)と表記するようです。ソニーのα5000で飛んできていただいた方、申し訳ありません。

定価は85,000円らしいのですが、これ、本当でしょうか?α-7000と3000円しか違わないの?みんなα-7000円買っちゃうんじゃないの?82,000円と79,000円ならともかく、88,000円と85,000円がそれほど違いますか?という、位置づけのよくわからない価格設定がどうにも信じられません。









α-5000_2

露出制御モードはPとMのみ、しかもPモードはプログラム・シフトなし。露出補正もAEロックもなく、代わりに逆光補正ボタンのみ用意。前回α-7000のここがいい!と書いたところがごっそり落とされています。

要するに、α-7000もα-5000もS優先とかA優先はすべておまけであり、Pモードの使用が前提で、そのPモードの高い自由度と簡単さ、どちらを取りますか、というスタンスだったのでしょう。まさしくコンパクトの延長で一眼レフ画質、がα-5000のウリだったというわけです。

AF機能は兄貴と同じ、シャッタースピードも同じ、しかし、弟には連写機能がありません。確かに、日曜カメラマンは連写なんか使いませんでしたが、カタログスペック的には寂しいものがあります。みなさんも、新しい機体を手にいれたら、まず連写(もちろんカラ打ち)しちゃいませんか?

その大きな機能差と小さな価格差を反映してか、個体数が違うのでしょう、α-7000に比べて遭遇率が圧倒的に低いです。ミノルタおよびコニカミノルタ時代のαのサポートを行っているケンコー・トキナーのサービスページにおいて、取扱説明書が提供されていないのもマイナー機ゆえでしょうか?

機体のシルエットはα-7000と共通ですが、細部で洗練されていない印象です。野暮ったいというか、近未来感がないというか・・・・・・。

α-5000_3

α-5000_4

α-5000_5

α-5000_6

相場はジャンクで1000円。それ以外は見たことがありません。

コレクションの意図でもない限り、普通に手に入れやすいα-7000を選ぶほうがよいでしょう。

実は本機、まだ入手後フィルムを通していません。飾り物にするつもりはないのですが、より魅力的な他機の検証に劣後してしまっています。だから、実際に持ち出せばうわなにこの爽快感!のようなうれしい裏切りがあるのかもしれません・・・・・・。実際、ずっと後のα-Sweet II はとてもエントリ機とは思えないパワーと使いやすさを持ってましたしね。

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