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Minolta α-9000 (7) プレビューの不具合

まだまだ寄り道して、α-9000の7回目です。

今回はプレビュー機能(被写界深度確認機能)の不具合です。私はプレビュー機能をほとんど使わないため、恥ずかしながら前回ひらやん(よかよか写真&カメラ)さまがコメントでご教示下さるまで気付かなかったのですが、手持ちの可動α-9000のうち、1台のプレビュー機構が逝ってしまっていることが発覚しました。

α-9000_6-1

α-9000_6-1-2

1枚目の写真、光の当て方を失敗して見にくくて恐縮ですが、ヒンジの奥側が割れてシャフトが露出しているのがわかっていただけるでしょうか?下の方が正常なものです。

このヒンジが割れている方の個体では、プレビュー操作を行っても絞込みがかかりませんでした。










α-9000のプレビュー・ボタンは随分と凝った作りになっていて、

① つまみが寝た状態から、

α-9000_6-2-1

② つまみを起こし、

α-9000_6-2-2

③ 手を添えて、

α-9000_6-2-3

④ 軽く押下(ほんの5mm程度)で絞込み実行。
  手を放してもOK(絞込みは解除されない)。

α-9000_6-2-4

⑤ 一番下まで押し下げて、絞込みを解除。

α-9000_6-2-5

となっています。②と③の写真で、マウント内部の部品(絞り連動のツメを動かす部品。ネジの位置がわかりやすい。)が移動してます。
(すみません、写真しくじってます。ほんとは③では②の位置が正しいです。)

プレビュー機構が逝ってしまっていると、上記操作で絞り連動のツメを動かす部品が動きません。

本件、第1世代αに共通の『シャッターレリーズ時に勝手に絞り込まれる』というよくある不具合とは別のものです。実際、私の個体でも、プレビュー機構が動かない方もシャッターレリーズ時の絞込みは正しくなされます。

冒頭のとおり、私はプレビューをほとんど使わないため、私の実用上まったく問題はないのですが、必要とされる方はジャンクを漁る際にご注意ください。

とはいっても、このプレビュー機構には、シャッターチャージと電池が必要ですので、ジャンク機をチェックするのは難しいでしょうね。

ひらやんさま、ありがとうございました。
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