スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Minolta α-9000 (6) AW-90

α-9000での寄り道の続きです。

前回は、知人から3台のα-9000を入手し、うち一台か二台が使い物になりそうという話でした。

その知人は、とてもステキなアイテムをオマケでつけてくれました!

α-9000_5-4

α-9000専用オートワインダー、AW-90です。









α-9000_5-6

α-9000_5-8 α-9000_5-9

このAW-90についても、チノンのCP-9AFの回で触れた大阪の中古カメラ屋さん、八百富写真機店のブログに記事があります。

モータードライブMD-90装着時と比べてみてください。

α-9000_5-5

α-9000_5-7

とくに、後ろから見ると重量感の差が明らかです。

α-9000_5-A

モータードライブと違い、このワインダーには縦位置用のシャッターボタンがありませんし、そもそも縦位置グリップとしての形状もしていません。ちなみに、α-9000で面倒な、巻き戻しを自動でやってくれる機能もなくなっています。(なくなった、というのは、ワインダーの方があとから登場したことによる表現ですね。)

っていうか、巻き戻しを面倒という人間に、果たしてα-9000を使う資格があるのか!?

一方、ピントが合っていない状態でレリーズボタンを押しても、ピントが合うまでシャッターが下りないFP(Focus Priority)モードは備わっています。



こいつの一番のウリは、単体時より、そしてモータードライブ装着時より、α-9000が精悍な面構えになることでしょう。

α-9000_5-B

α-9000_5-C

うーん、カコいい。

もちろん、モータードライブMD-90最大の強みは秒速5コマの連写機能ですが、そんなものはカラ打ち以外で使う機会など、普通の人にはありません

MD-90 に比べ、軽く、単三×4という1/3のパワーで稼働してくれるこのAW-90は、なんとも頼もしいアイテムです。このAW-90のおまけがジャンクのα-9000×3という解釈の方が正しいように思います。



本ブログを始めて以来、他の機種をいじることが多くなり、すっかり出番の減っていたα-9000ですが、またちょくちょく持ち出そうという気にさせてくれた、ナイスなアイテム、ナイスな機会、でした。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : フィルムカメラ
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

No title

 Ken M.さま こんばんは。

 α9000がどんどん勢力を伸ばしていってますね(^^)。
ミノルタの方によれば、レンズ着脱ボタンがレンズを装着したときに固定位置に来たとき「パチン」と戻らなければならない!という頑固な開発者の人がいたそうです。当初はアルミのムクだったのですが、どうしてもパチンと戻らないために中空に加工せねばならない・・・という事をコストアップでしぶる上司をむりやり説き伏せて中空に加工することを承諾させたのだとか。測光モード切替のダイヤルと兼用の引出式巻き上げレバーなども現在では考えられないほどのギミックですよね。

また、グリップに内蔵の絞り込みレバーもマウント回りに装備できないために連接棒で機械的に長々と連動させたために非常に苦労されたとか。(実際かなりテンションが必要なのがわかります)電圧に余裕があれば今のように電子式も可能だったのでしょうけど。

ところがこの絞り込みレバーがむちゃくちゃに脆弱で、ふつ~に使っていても「ぽきっ」と折れます。材質の経年変化によると思うのですが、私も中古で入荷した個体のレバーを二台ほど折り取ってしまいました(^^;)。
被写界深度確認時にはくれぐれもご注意くださいませ。


Re: No title

ひらやんさま、いつもお世話になります。

> 測光モード切替のダイヤルと兼用の引出式巻き上げレバーなども現在では考えられないほどのギミックですよね。
>
> また、グリップに内蔵の絞り込みレバーもマウント回りに装備できないために連接棒で機械的に長々と連動させたために非常に苦労されたとか。(実際かなりテンションが必要なのがわかります)電圧に余裕があれば今のように電子式も可能だったのでしょうけど。

αー9000の魅力(?)は、旧世代のデザインにもろもろ詰め込もうとした無理矢理感からくる繊細さですが、それも今だから言えることで。リアルタイムで使っていたひとにはたまらんですよね。

いつ壊れるか、と考えて、つい増えてしまったのです。

プレビュー機能は確かに何であんな位置にあるんだろうと疑問でした。
もともとあまり深度確認しないのですが、こんな話を聞くと、ますます使わなくなりそうです。

プロフィール

Ken M.

Author:Ken M.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

これまでの訪問者数
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アフィリエイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。