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Minolta α-9000 (7) プレビューの不具合

まだまだ寄り道して、α-9000の7回目です。

今回はプレビュー機能(被写界深度確認機能)の不具合です。私はプレビュー機能をほとんど使わないため、恥ずかしながら前回ひらやん(よかよか写真&カメラ)さまがコメントでご教示下さるまで気付かなかったのですが、手持ちの可動α-9000のうち、1台のプレビュー機構が逝ってしまっていることが発覚しました。

α-9000_6-1

α-9000_6-1-2

1枚目の写真、光の当て方を失敗して見にくくて恐縮ですが、ヒンジの奥側が割れてシャフトが露出しているのがわかっていただけるでしょうか?下の方が正常なものです。

このヒンジが割れている方の個体では、プレビュー操作を行っても絞込みがかかりませんでした。

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Nikon F-501 (3) 三脚アダプター AH-3

年表を見ていただくまでもなく、次はミノルタαー8700iを取り上げるべきなのですが、αー8700iはひとつの句切りとなる機種である、と私の中では勝手に位置付けておりましして、その区切り前にあといくつか、既出の機体に関する小ネタで引っ張ります。

で、今回は極めて地味だけれどもF-501を(私が)使う際に欠かせないアイテム、三脚アダプターAH-3です。

F-501-3_1.jpg

上の写真は、AH-3を介してグリップストラップを装着したところです。

私は、カメラの体感重量と落下リスクを低減し、きちんと使えば手振れも抑制してくれる、このグリップストラップというものが、もっと使う人が増えてもいいんじゃないか、と考えていますが、あまり耳を傾けてくれるひとがいません。ごく最近、ようやく職場の同僚がひとり、その素晴らしさを理解してくれたようです。

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Nikon F-501 (2) AF コンバータ TC-16AS

さらに寄り道して、ミノルタからも離れます。

α-7000が成功した理由のひとつとして、本体と同時に14本ものAF対応レンズが展開されたことが挙げられます。これは同時に、MFからAFへ、緩やかにシフトしていこうと考えていた各メーカーに、そんな猶予がないという状況を突き付けました。

しかし、既に各社とも充実したレンズ・ラインナップを保持している状況でしたから、ミノルタに追随するかたちでレンズ(マウント)を一新することを決意したのは結局キヤノン一社だけでした。

まぁ、過去の資産を活かそうとするのが普通ですね。

今回はそんな過去のレンズ資産をAFレンズとして活用させる魔法のアイテム、『MFレンズをAF化するアダプター(ニコン版)』です。

F-501-2_1.jpg

x1.6のAFコンバーターTC-16AS(もしくはTC-16A)。F-501と同じ1986年4月に、定価26,000円で登場。本体には、『AF TELECONVERTER TC-16A 1.6X』とあります。ネット上ではTC-16AS、TC-16A、ふたつの表記がありますが、どちらも同じものを指しているようです(たぶん)。

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Minolta α-9000 (6) AW-90

α-9000での寄り道の続きです。

前回は、知人から3台のα-9000を入手し、うち一台か二台が使い物になりそうという話でした。

その知人は、とてもステキなアイテムをオマケでつけてくれました!

α-9000_5-4

α-9000専用オートワインダー、AW-90です。

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Minolta α-9000 (5) 増殖

少し寄り道です。

過去の記事でも書いたことがあるとおり、『中古のαは勝手に増殖する』という現象があります。今回は、そんな事例の紹介です。

本ブログの一機種目であるα-9000の記事の中で、稼働品・不動品併せて4台のα-9000が手元にあることを書きました。それが現在、7台に増えています。

α-9000_5-1

これはもちろん、α-9000に自己複製機能が備わっているということではありません。

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Minolta α-5700i

ミノルタ初のストロボ内蔵機、α-5700iです。

α-5700i_1

ストロボはリトラクタブルではなく、ニコンのF-401と同様の剥き出しタイプです。ストロボのOn/Offは、トグルというのかスライドというのか、目で見て状態がわかるものではなく、押して状態を切り替えるタイプのため、現状がどっちなのかパッと見でわからず、個人的にはイヤです。
※ F-401も確かにストロボ発光部が剥き出しになってはいますが、リトラクタブルです。2015/2/9修正。

1989年8月、定価62,000円。EOS 750とぴったり同じ定価は果たして偶然でしょうか。

プログラム+マニュアル+αの機体です。

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Minolta α-3700i

さて、我ら(誰ら?)がミノルタのターンです。

いまや資産価値は限りなくゼロに近いものの、戦略上、極めて重要なポジションを占めるミノルタ初のローエンド機、α-3700iです。1989年7月、定価45,000円。密かに(でもないか)、ファミリー機というカテゴリを確立したのはこいつではないか?と考えています。

α-3700i_1

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Nikon F-401s

当ブログ史上、最高に書きづらい回です。おそらく、将来にわたっても、書きづらかった回ランキングの上位に現れると予想しています。

ニコンF-401s、1989年4月、定価61,000円で登場。ちょうど2年前の1987年4月、エントリー機として登場したF-401のマイナーチェンジ版です。こういうマイナーチェンジ版は、本ブログ的に(以下略、前回参照)。

F-401s_1.jpg

主な改良点は、AF機構の向上、となっています。上位機のセンサーが下りてきたとのことで、確かにF-401に比べ、体感できるぐらい早くなっています。

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Pentax SF Xn

エントリ機からプロ機まで、速い段階で厚い布陣を敷いたキヤノンに比べれば遅々としてはいるものの、ペンタックスも少しずつ、前に進んでいきます。

ペンタックスSF Xn、1988年11月、定価78,000円。名前の通り、SF X の後継機ですが、これをペンタックスAF機の2世代目とみるか、マイナーチェンジ機とみるかは、意見の分かれるところでしょう。

SFXn_1.jpg

SF Xとのスペック上の違いは、
 ・ 最高シャッタースピード1/4000秒
  (SF Xは1/2000秒)
 ・連写速度が(2.2コマ/秒)
  (SFXは 1.8コマ/秒)
 ・オートブラケット搭載
 ・ミラーショック、巻き上げ音が小さく。
となっています。

1/4000秒シャッター、2.2コマ/秒、オートブラケットを搭載してSF X と同時期に登場していればEOS の650620のように戦略的な厚みが生まれてよかったかもしれません。ちょっと残念です。

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Canon EOS RT

キヤノンつづけます。

スタンダード機、エントリ機、そしてプロ機と、隙のないラインナップを構築し終えたキヤノンが、旗艦EOS-1に続けて投入したオンリーワンな機体が、本機 EOS RT です。1989年10月、定価115,000円(※)
年表、まちがってました。

本体はほとんど630と共通にすることでコストを抑えつつ、レフミラーのかわりにハーフミラー(ペリクルミラー)を搭載し、レリーズ時のミラーアップ&(クイック)リターンをなくしたもの。これにより、レリーズのタイムラグ0.008秒という想像もつかない応答性を獲得しました。

EOS RT_1

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