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Nikon F-501

αの第1世代3機に続けて、第1世代AF一眼システムの機体を紹介していきたいと思います。

AF一眼システム、といったくどい書き方をしたのは、α以前にもAF一眼レフは存在したわけで、単機レベルでのAF機構か、シリーズとしてのAF機構か、という区別をしているからです。

AFシステム2番乗りはニコンでした。ミノルタα-7000の約1年後1986年4月にF-501が登場。同時期のAF機のなかでは比較的古典的なスタイルでした。定価89,000円。まさにα-7000と同じ価格帯です。

F-501_1.jpg

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Minolta α-5000

前回のα-7000の弟分、1986年3月登場のミノルタα-5000です。

α-5000_1

最近、ソニーから似た名前のデジカメが登場し、非常に紛らわしくなっていますが、どうやらソニーαはハイフンなし(α5000)、ミノルタαはハイフンつき(α-5000)と表記するようです。ソニーのα5000で飛んできていただいた方、申し訳ありません。

定価は85,000円らしいのですが、これ、本当でしょうか?α-7000と3000円しか違わないの?みんなα-7000円買っちゃうんじゃないの?82,000円と79,000円ならともかく、88,000円と85,000円がそれほど違いますか?という、位置づけのよくわからない価格設定がどうにも信じられません。

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Minolta α-7000

α-9000に続く今回は、半年早い1985年2月に登場した弟分、α-7000です。定価88,000円、このころはまだ消費税はありませんでした。

α-7000_1-1

ご存じ、世界初の実用AF一眼レフ、実用AFシステムです。いまさら私がなにかをいう必要があるのか、というほどに、ネット上でも語りつくされた感のある個体です。

コンパクト機でのAFが定着し始めたころ、いずれAF機が一眼レフの世界でも主流となるであろうことはおそらく認識していたであろう各メーカーの、いかにして現行システムをソフトランディングさせるかという長期的計画を、一挙にぶち壊してしまった風雲児です。

旧来のSRマウントを捨てたことも、今から見れば快挙であったといえるのでしょうか。フタを開けてみれば、全一眼レフにおける単一機種でのシェアとして驚異的な、ソースによって25%とも40%ともいわれる数字をたたき出したとのこと。新しいAマウントも、メーカーをまたいでM42マウントに匹敵する30歳を数えようとし、古参のマウントといってもよいぐらいになりました。

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Minolta α-9000 (4) その他の不具合

α-9000 の4回目です。

最初の回で、よくある不具合、
 1. 液晶の液漏れ(にじみ)
 2. グリップの劣化(割れ・ヒビ)
 3. 接眼レンズの落ち込み
 4. シャッターのダンパーゴムの加水分解(シャッターの粘着)
 5. ピントのずれ
 6. 絞り不調(レリーズ時に勝手に絞り込まれる)
を挙げました。このうち、6については幸い遭遇していませんので触れません。5は前回書きましたので、
残りの1~4について、対処など書いてみます。

あらかじめ書いておきますと、1~3はそのまま使う、4のシャッター粘着は如何ともしがたし、というのが大筋です。

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